きれいになる秘訣
2月17日(水)
 全国革新懇でお世話になっているピーコさん(タレント・ファッション評論家)の「シャンソン&トーク 我が心の歌 vol.2」に行ってきました。
 会場は満席。ピーコさんはベージュのニットにジーンズと茶のブーツ姿で、舞台に颯爽と現れました。上品でスタイリッシュで軽快、真似できそうでできない、すてきなファッションです。
 シャンソンの前にお客さんに語りかけながらのトーク。ピーコさんワールドに引き込まれます。客席に「きれいになりたい人」と問いかけて、21年前、30万人に一人と言われる目のガンを患い切除した経験を語りはじめました。
 「ピーコにきれいな目をあげたい」との永六輔さんらの呼びかけに芸能人300人が応えたことも紹介。「一人で生きたきたんじゃないんだと思った」と語ります。「目を片方取って身体障害者になって、マイノリティーや自分より弱い立場の人のための仕事を増やそうと思った。だれかのためにと思っていると欲がなくなって、とても楽なの。気持ちよく生きられるのね。そうやって生きていると3カ月くらいできれいになる。きょう、ここに来ている皆さんがだれかのために生きようと、思うだけでいいんです」。静かに優しく胸の深くに届く贈り物のような言葉でした。
 シャンソンは「雪が降る」、ob「枯葉によせて」「愛は限りなく」など愛の歌。情感豊かで切なさの伝わるピーコさんの歌に、とても恋をしたくなりました。(全国革新懇事務室 E)    


つながるねっと石川が通信第3号を発行♪
2月16日(火)
 つながるねっと石川・CHANGE THE WORLD(石川青年革新懇)の通信vol.3ができました。

つながるねっと通信Vol.3



民商、民青同盟と新年会
つながるねっと石川 あっくん
2月10(金)
 みなさん、こんにちは。
 1月30日、つながるねっと石川(石川青年革新懇)は民商青年部の呼びかけで初の試みとして、「名刺交換会・合同新年会」を開催しました。つながるねっとメンバー9人、民商青年部メンバー6人、団体加盟している民青同盟からは4人のメンバーが参加、総勢19人が交流しました。
 それぞれが準備した名刺を配って自己紹介をしました。民商の皆さんは中小零細企業経営や自営業です。自分たちと同世代の皆さんがお店や家族、従業員を守るために必死に頑張っている様子が語られ、そこにも青年を取り巻く問題があることがわかりました。(中には営業用のチラシを配って自己紹介する方もいました。)民商の方たちは普段それぞれいろんな地域でいろんな職業をされているので、今回のように想いを共有できる、「集まる(つながる)」きっかけをつくれたこともよかったかなと思いました。
 今回、お店の都合で時間が限られていましたので、1人1人が交流できる十分な時間がとれなかったことが残念でした。また機会をみて、交流できる企画を考えたいと思います。ob
 さて、つながるねっとの次回の例会は3月下旬頃を予定しています(^^)V


野球がやりたい 要求に応え計画中
茨城県南青年革新懇 コジロー
2月8日(月)
 「野球がやりたいなあ」、仲間のひとりが言い出し、「サードならできる。」「私、ソフトボールやっていた」など気運も高まり、そうとなれば人集めを。
 他の知り合いにも声をかけると、「セカンドとライトならできます」と。僕自身も、やりたいと思っていたことで野球部出身者が2人、ソフトボール経験者が1人おり、この時期から春の試合実現に向けて練習をスタートしました。
 久しぶりのキャッチボールで肩も軽かったのですが、徐々になれてきて遠投もできました。ボールを投げるのが苦手だった仲間も、最後のほうは強いいい球が投げられるように。土曜のひと時に、心地良い汗を流しました。バッティングまではいきませんでしたが、今後も集まって練習したいと思います。
 体を動かすことが好きな仲間もおり、苦手な人も参加できるよう指名打者制で打ってもらうなど工夫しているところです。まずは、日頃の運動不足の解消からといったとこobろからでしょうか。具体的には、3月の中旬以降に、試合でもできればなあと思っています。
 

つながるねっと石川が通信を発行♪
1月12日(火)
 つながるねっと石川・CHANGE THE WORLD(石川青年革新懇)が通信を発行しました。

つながるねっと通信Vol.1


つながるねっと通信Vol.2




「お仕事実態調査」に取り組もう
つながるねっと石川(青年革新懇)事務局 あっくん
1月8日(金)
 皆さん、こんにちは。12月21日の「つながるねっと」定例会は8名が参加しました。
 まずは、全国革新懇代表世話人会(11月30日)の報告を読み合わせました。前回より、「つながるねっと通信」なるものを発行し始めましたので、今回の会議の詳しい様子は「つながるねっと通信Vol.2」にてお伝えします。
 次の議題は、奈良の青年たち(奈良県青年革新懇)が取り組んでいた「お仕事実態調査」(革新懇全国集会in奈良)についてです。石川でも取り組もうということになり、アンケート(案)をみんなで討議しました。次回の例会までに、アンケート項目を確定させて「つながるねっと」メンバーに配る予定です。
 さて次回は1月30日(土)、ob民商青年部の方々をはじめ、多くの青年が集う新年会を定例会とします。(^^)V


1月7日(木)
 新年を迎え、親類の集まりに参加しました。集まったのは14人。私にとっては集まった親類のほとんどが10年ぐらいぶりの再会でした。「大人っぽくなったわねー」なんて言われて、もう十分大人、大人ど真ん中なのですよ、おほほ(^ー^)。
 さて、お弟子さんを取って茶道教室を開く叔母、茶道習い中のいとことのお茶会をしました。「シャン」とした空気の茶室で並んで正座すると緊張します。お茶を点てる茶筅(ちゃせん)の音、釜と柄杓(ひしゃく)が当たる小さな音、静寂。がさつに生きる日常とのギャップが大きい。
 床の間には有馬ョ底さん(相国寺・金閣寺・銀閣寺住職)の書の掛け軸が掛けられていました。「全国革新懇ニュース」1面(08年10月号)に登場してくれたお人です、「おぉぉ」と感激しました。
 お茶会のあとの雑談中、持っていった「全国革新懇ニュース」のバックナンバー数部を紹介してみました。セゾングループに勤めるいとこのだんな様が、「堤清二(辻井喬)さんだ、あ、品川正治さんも」と手にとって読んでくれました。うじきつよしさん、菅原文太さん、山田邦子さんなどの登場号も次から次へ手にとって読んでくれました。うれしい。
 「全国革新懇ニュース」には各界の幅広い人たちが登場しています。多くの人がなにかobしらの接点や関心を持って読んでくれると、改めて実感しました。
 ことしも皆さんといっしょに、がんばりたいと思います。(全国革新懇事務室 E)    


沖縄基地&戦跡めぐりツアー
   12月8日(火)
 沖縄ツアー、行ってきました。南部戦跡は戦争の悲惨さが生々しく残されていました。
辺野古  糸数の壕は足を踏み入れた瞬間にムワッとした空気に変わります。戦時中の空気が残っているかのようです。日本兵の怪我したカ所を麻酔薬なしで切断したり…筆舌に尽くしがたい。
 ひめゆりの塔ではまだまだあどけなさの残る女学生一人ひとりの写真と人柄、性格が記されていました。この子たちが重症を負った日本兵の断末魔を聞きながら、切断された手足や汚物を壕外に運ぶなどの過酷な労働を強いられて、命まで奪われた。胸が締め付けられ、涙が溢れてきました。
 国道をはさんで左右の広大な敷地に広がる米軍基地。「沖縄の中の基地ではなく、基地の中の沖縄」という言葉そのままだと思いました。
トロピカルビーチ  いままで戦争を扱うドラマや映画を観て、昭和初期の風景ととらえていました。沖縄や全国の米軍基地では「現在」なのですね。基地は一日も早くなくして、攻撃し合う手段(武器)などない平和な世界にしなくてはと、強く心に刻んできました。
トロピカルビーチ  青い海見るとどーしても入りたくなって…鳴呼、幸せ。幸せってこーゆうのだなって。(東京 A子)    


「いっしょに世の中変えていこうよ」と語れる青年革新懇
茨城県南青年革新懇 コジロー
11月24日(火)
 私たちは昨年の2月に茨城県南青年革新懇を立ち上げました。そもそものきっかけは共産党の専従の方から、「青年で集会やったりしないのか?」という問いかけでした。昔の若者は、みんなで歌を歌ったり、いろいろ集ってやっていたそうですが、私たちにはそのような状況は皆無でした。そこで、青年の拠り所・居場所となるべく、結成して今日に至ります。
 青年は子どもの頃から競争教育に翻弄され、社会に出ると勝ち組・負け組みと差別化されて、孤独感を抱きながら生きています。こうして、文章を書いているいまもなお全国各地で自らの命を絶つという行為が起きています。
 抱える悩みを共有したり、励ましあったり、仲間がいれば楽しく生きていける。青年革新懇はそのような仲間との出会いが生まれる場として、青年一人ひとりが集ってくる組織としても計り知れない魅力があると、最近つくづく感じています。
 個人個人が「自己責任」論でバラバラにされているいまだからこそ、こんごも青年のつながりを強くして、青年一人obひとりの悩みに心を寄せ、「いっしょに世の中変えていこうよ」と語れる組織であり続けたいと思います。
 

青年革新懇は友達ができる
つながるねっと石川(青年革新懇) きよくん
11月16日(月)
 「つながるねっと」(石川青年革新懇)代表として全国革新懇総会と革新懇全国交流会に参加したK君から届いたメールを、皆さんにお届けします。
 『皆さんのおかげで10月24日(土)、奈良での革新懇の集会に行きました。1500人集まりました。やっぱり革新懇はすごいです。
 青年のつどいでの志位さんの話しが良かったよ。終わってからS君に「せっかくやし、夕食交流会に出ますか」と言われて、参加しました。「石川県で有名なのはなんですか」と聞かれて、「兼六園」の話をしました。終わってホテルに向かう途中、茨城県南青年革新懇のK君と友達になりました。
 25日(日)は青年革新懇分散会でグループごとに分かれて討論しました。「石川青年革新懇はいまは何をしていますか」と聞かれました。
 終わってK君と奈良の大仏を見に行きました。K君は「いつか石川県に行きたい」と言っていたので、obそのときは石川青年革新懇と民青で歓迎しましょう。革新懇は友達ができるからまたぜひ行きたいです!』


幅広い人と手をつないでいきたい
つながるねっと石川(青年革新懇)事務局 あっくん
11月12日(木)
 皆さん、こんにちは。
 10月31日の「つながるねっと」例会は9人が参加。土曜日のお昼の開催のおかげで、いつもの平日の夜の時間帯では仕事の関係で参加できないメンバーも久しぶりに参加してくれました。
 10月24、25の両日、奈良でおこなわれた全国革新懇総会と革新懇全国交流会に参加したSくんに参加報告をしてもらいました。「盛んに活動している県の青年たちのさまざまな活動に刺激を受けて、色んな分野で活動している人たちが手に手をとって一緒に活動していくことが大事なんじゃないかなと思いました」。
 まさに今後の「つながるねっと」の活動の軸にすえなくちゃいけなobいことやなと思います。これからも幅広い人と手をつないでいきたいと思います。
 さて次回は、11月30日(月)です。よろしくね!


一人の声が一億分の一、世の中変える
   青年200人が集合
11月9日(月)
   学生と土建青年のコラボ

青年革新懇分散会  10月24日の全国革新懇総会と地域・職場・青年革新懇全国交流会では、神奈川青年革新懇(カナコン)と愛知青年革新懇(青年ネットAICHI)の発言も注目を集めました。
 学生と神奈川土建青年部のコラボレーションで結成された「カナコン」。米軍基地や原子力空母配備問題、軍需産業の利権構造などの学習を重ねてきたこと、宣伝行動では土建青年部員が先頭に立ち、音楽や着ぐるみを取り入れたエネルギーあふれる行動になったことなどを報告。「建設現場における雇用・労働環境に関する切実な要求や学生の現状を語り合い、互いに新たな視点が得られる。それがカナコンであり、革新懇の一番の魅力です」と語り、大きな拍手に包まれました。

 安保はなくせる

 続いておこなわれた志位和夫日本共産党委員長と青年の一問一答のつどい「しい鹿ナイト」には197人が参加しました。
 傷病手当の期間延長や生活保護手当、高校無償化、原子力発電所のプルサーマル問題など、青年からの次々の質問に志位さんは丁寧に回答。「安保はなくせるの」の質問には、日米安保の軍事同盟としての危険性を広く知らせること、アジアでの平和的環境の構築の重要性が指摘されました。

 笑って泣ける青年革新懇を

 25日の青年分散会には60人が参加。民青同盟委員長と全国革新懇事務室員が青年革新懇の発展方向、「全国革新懇ニュース」を通した著名人との共同の広がりなどについて報告。「私たち一人の声、行動が一億分の一、世の中を変える」と訴えられました。
 茨城県南、神奈川、愛知、奈良、香川の各青年革新懇の活動紹介のあと、5つのグループによる活発な討論がおこなわれました。
 参加者の青年(28、千葉)は、「革新懇は思いや実感を交流して、自由な形でやっていいんだと思えました。集まったみんなが笑って泣ける青年革新懇をつくりたいです」と感想を話していました。

   「正社員で働きたい」
  県政動かす力に

 奈良県青年革新懇「お仕事実態調査」

国民大集会11月8日/東京・代々木公園  奈良県青年革新懇は昨年8月から「奈良県青年お仕事実態調査」に取り組み、街頭や駅頭、ハローワーク前などで青年と直接対話。503人の声を集め、「黒書」を作成しました。
 「黒書」に寄せられた声のうち非正規雇用の93%、正社員でも58%が年収300万円未満で働いています。職場での不満や心配事は「給料が安い」が57%でトップ。記述欄には「正社員で働きたい」(20代、派遣の女性)、「早く仕事を見つけたい」(20代、アルバイトの男性)など切実な要求が書き込まれています。
 同革新懇はことし6月16日、アンケート結果と要請書を持って奈良県知事に申し入れをおこない、9月には奈良市議会でも取り上げられました。現在、県が青年の雇用実態の調査に乗り出すなど、政治を動かす力となっています。
 「まだまだ集めたい」。青年革新懇のメンバーは意欲を燃やしています。
   


声をあげ続けなきゃ
つながるねっと石川(青年革新懇)事務局 あっくん
10月14日(火)
 先日のつながるねっと石川の例会は7人が参加しました。
 まずは「政治変革の時代がはじまった」と題した全国革新懇のFAXニュースをみんなで読み合わせました。そのあと、このニュースも踏まえて民主党が政権をとったいまの情勢をどう見るかについて、みんなで議論しました。
 「ちょっと前までは自民党と変わらない政策を掲げてたから信用できない」といった声や、「やろうとしてることはかなり国民のための政策が多い。応援しよう」という声などが出されました。
 最後に事務局のMさんから、「財界と国民の両方からひっぱられているのがいまの民主党だと思う。国民の声を無視する政治に逆戻りさせないためにも、いい政策は応援し、悪い政策には声をあげ続けなきゃいけないんじゃないかな」というまとめの言葉があり、みんな「納得!」といった感じでした。
 さて、10月に奈良でおこなわれる「全国革新懇29回総会」に、つながるねっとから2人が参加します。ob全国の皆さんとの交流してきた様子を、次回(10月31日)の例会で聞くことにしています。


8月20日(木)
 「国民学校一年生の会」出演の模擬授業(「平和のための戦争展」)を知人に誘われて、見に行きました。
海  国民学校とは太平洋戦争への総力戦体制に対応して言行一致・心身一体の皇国民錬成、鍛錬することを教育の目的として、子どもを国に対する奉仕の心を持った「少国民」に育てることが目的の教育制度として、1941年の国民学校令公布から47年の学校教育法が公布されるまで続きました。
 模擬授業は音楽の授業でした。子どもに教える歌は天皇を賛美し、戦争で死ぬことを讃える歌ばかり。例えば「露営の歌」の歌詞は、「勝ってくるぞと勇ましく 誓って国を出たからは 手柄立てずに死なりょうか 進軍ラッパ聞くたびに まぶたに浮かぶ旗の波 弾もタンクも銃剣も しばし露営の草枕 夢に出て来た父上に 死んで帰れと励まされ さめて睨むは敵の空」。
 本来、のびのびと学ぶこと、知識を広げることの楽しさを目一杯体験し、吸収して育つはずの一年生が、こんな歌を歌わされていたなんて…。「国民学校一年生の会」の70代の方たちが子ども時代に戻って歌うくったくのない歌声から、当時の様子がリアルに伝わってきました。
 歌わされてばかりかと思いきや、やんちゃ盛りの子どもたちは、替え歌をつくっては元気に歌ったそうです。「負けて来るぞと勇ましく 誓って国を出たからは 手柄なんぞは知るもんか 退却ラッパ聴くたびに どんどん逃げ出す勇ましさ」
 どんなに「お国のため、天皇のために戦争でたたかって死ね」と言われても、人間は生きるために生まれてくるものなんだという普遍的な真理を感じました。
 模擬授業は1部で戦中、2部で日本国憲法公布直後の様子を再現しました。1部と2部の間に、大原穣子さん(方言指導/全国革新懇代表世話人)が詩「子どもたちへの贈り物」を朗読しました。凛としたなかに温かい響きのある大原さんの声。平和への思いや、いま踏ん張って戦争への道を拒否しようという熱い思いが伝わってきます。
 今回誘ってくれた知人も「国民学校一年生の会」メンバーです。その知人から「高学年になると先生の暴力はひどかった」とも聞きました。
 教育が戦争の道具にされると一番犠牲になるのは当然、子どもです。子どもたちを守り、未来に続く平和を守るために、8月30日の総選挙は大事だと改めて思いました。(東京 丸子)    


茨城県政の実態 山中たい子県議を囲んで学習と交流
茨城県南青年革新懇 コジロー
8月18日(火)
 8月1日(土)、ケーキを食べながら、日本共産党の山中たい子県議を囲み、写真やグラフ等を使って茨城県政の実態などを学習しました。学習交流会今回の学習と交流会は、茨城県南部地域の青年を対象に日本共産党南部地区委員会青年支部と民主青年同盟星丸班が企画。茨城県南青年革新懇メンバーも5人が参加しました。
 山中県議は茨城県でいま問題となっている百里基地と茨城空港、那珂川の霞ヶ浦導水事業、ひたちなか港開発、医師不足問題などに触れて話をされました。
 百里基地と茨城空港の絡みでは、茨城空港開港という名のもとに、百里基地への道路の整備や新滑走路の建設・また従来の百里基地の滑走路の再整備など細かく言えば、防衛省と国土交通省が重なる関係においても、国土交通省の予算で防衛省管轄の百里基地の滑走路の整備をするなど、不思議な構図が見えてきました。民間用の滑走路と軍用の滑走路は、表向きは色分けされていますが、実は民間用の滑走路も自衛隊機が当たり前のように使用しています。この写真を見れば、茨城空港建設という名の下で行なわれる百里基地の再整備事業といっても過言ではありません。
 いま現在茨城空港で、決まっている便は韓国行き1本のみです。
 ひたちなか港開発では、建設作業機械製造メーカーなどのために海岸などを埋め立てて、海の中に10億円かかる柱を沈めるなど典型的なムダ使いを乱発しています。そこで、「10億円あれば何ができるかな?」とみんなで考えました。怒りを通りこし、「何をやってんのかな」とあきれるばかりでした。
 那珂川の霞ヶ浦導水事業においては、「鮎が死んでしまう」と地元漁協などが反対している状況です。
 茨城県では、総選挙と茨城県知事選挙が同日に行われます。
 茨城の財政力指数は、全国8位。税金の使われ方に、メスを入れるだけで県民生活は大きく変わるし、「変えられる」と感じた交流会でした。
 交流会終了後、次回は9月頃にそのムダ使いツアーとして百里基地&茨城空港見学ツアーか、ひたちなか港見学ツアーを計画しようと、話し合いました。
 

大事な一票を投じよう
つながるねっと(石川青年革新懇)事務局 あっくん
8月13日(木)
 皆さん、こんにちは。7月31日(金)、午後7時から「つながるねっと定例会」をおこない、6人が参加しました。
 まずは、総選挙に向けて出された全国革新懇の声明の読み合わせをしました。今の自公政権では私たちの願いは踏みにじられるだけだったし、そうした世の中からの脱却のためにも今度は重要な選挙となります。どの人(政党)が国民一人ひとりのための政治をするのかをよく見極め、「大事な一票を投じようね」と話し合いました。
 その後、前回の会議で提起していた、民商・民青・つながるねっと合同企画について話し合い、「みんなで取り組もう!」と決まりました。
 つながるねっとが結成されたことでいろいろな人とのつながりが広がりましたが、また新たに民商の青年の人たちとのつながりが増える喜びはとても大きいです。同時に先行き不安で元気をなくしている青年たちと悩みを共有して、「仲間の存在を感じることで生きる希望を少しでももってもらえたら嬉しい」という発言も出されました。ob合同企画立ち上げの実行委員会は選挙の終わった9月開催を目指し、取り組んでいこうと思っています。(^_-)-☆


7月31日(金)
 手話サークルに行きました。みんなで話すテーマは「戦争体験」。聞いた話でも良いとのこと。思えば私は「全国革新懇ニュース」の取材を通してさまざまな著名人から戦争体験や平和への熱い思いを聞いてきました。
近所の空にかかる虹  7月には、仕事でたいへんお世話になっている加藤剛さん(俳優)の舞台「コルチャック」を観に行きました。
 「コルチャック」とは実在したユダヤ系ポーランド人、ヤヌシュ・コルチャックさんのこと。医師であり、作家であり、人格が尊重されるべきと、子どもの権利を唱え実践した人です。
 第二次世界大戦中のポーランドでユダヤ人孤児の子どもたちとともに生き、ナチスによる残虐なユダヤ民族大量殺戮のもと、強制収容所で200人の子どもたちとともに殺害されました。
 私は高校3年生のとき、アウシュビッツ強制収容所(ポーランド)に行きました。この地で殺されたたくさんのユダヤ人の髪の毛や金歯、メガネ、スーツケースなどが山盛りに展示されていて、生々しくて怖かった…。
 毒ガスのシャワーを浴びせ、もだえ苦しませて殺したガス室も見ました。悲鳴が聞こえてきそうなおぞましさ。どこでも記念写真を撮っていた私たちですが、アウシュビッツでは撮れませんでした。
 そんなドイツと軍事同盟を結び、中国、韓国、朝鮮、フィリピン、グアム、サイパン、インドネシア諸島やニューギニアなどなどアジアの国々に侵略した日本。生きた人で人体実験をしたり、人の体から出る油で石鹸をつくったり、ナチスに負けない残忍な方法でいとも簡単に2000万人もの命を奪いました。
 文芸春秋の元編集長で作家の半藤一利さんは私たちの取材のさい、「日本軍の死者240万人のうち70%は餓死」と言われました。驚きますが、日本政府は食糧を持たせずに軍隊を遠征させました。軍は侵略した各地で民家を襲って食糧を奪い、そこにいた人たちを皆殺しにしたのです。
 そしてアメリカによって広島、長崎に原爆が落とされ、全国各地で空襲を受け、沖縄では地上戦がおこなわれました。日本もまた多くの民間人が殺されたのです。
 97歳で現役の医者である日野原重明さんは中国で人体実験をおこなった日本の「731部隊」に触れて、「戦争は人を悪魔にしてしまう」と言われました。お姉さんの夫が戦地で亡くなった加藤剛さん(前出)は「戦争は人間を狂気にさせます。戦場でなくても自分より力のないもの、弱いものをいじめ、差別するなど人間を歪めてしまいます。だから戦争放棄のこの(日本国)憲法は絶対に曲げてはいけない」と、平和への強い思い、信念を貫いています。
 日本はイラクやインド洋、ソマリア沖などに自衛隊を派遣し、軍隊としての活動をおこなっています。
 戦争の愚かさと平和の大切さに思いを馳せる夏。平和がいい。戦後、戦争で一人も殺さず殺されずにきた日本がこんごも続くようにと、改めて思いました。(全国革新懇事務室 A子)    


真の平和が訪れるかも
つながるねっと(石川青年革新懇)事務局 あっくん
7月8日(水)
 6月30日、つながるねっとは例会をおこない、メンバー6人とオブザーバーとして民商青年部の事務局の方が参加しました。夏といえば広島・長崎に原爆が落とされた季節ということで、「学習の友」という冊子や、北陸中日新聞の切り抜きを使い、「戦争と平和」について考える学習をしました。
 「今まで悪者だと思っていたアメリカが、オバマ大統領のチェコ・プラハでの演説に代表されるように、核廃絶に向けて大きく動き出すかも知れない国へと変わりつつあることを知り、真の平和が訪れるのもそう遠くないかもと思った」との感想が出されました。
 同時に、それに反して戦争できる国づくりのため、自衛隊員やウチらの税金を目一杯使ってる日本政府に対して、「しっかり『NO!』をつきつけなきゃいけないね。選挙も近々あるからね」という意見も出されました。
 続いてオブザーバーとして参加した民商の方から、「自営業をされている家の二世の若者たちが、最近全然元気がない。ぜひ若者同士の交流の場を持ち、つながることの楽しさ、大切さを実感できる企画を一緒にやりたい」という提起がありました。今、未来への希望が持てず、生きることをあきらめてしまいそうになる若者たちからの相談が多く寄せられているそうです。そういった方々とも手に手を取り合って、まさにウチらの会の名前「つながるねっと」にふさわしい今回のこの提案を、みんなで取り組んでいけたらいいなぁとobob事務局は思っています。このことは次回の議題にもしたいと思っています。
 次回は7月31日(金)、19時から学習教会館でおこないます。


奈良県青年革新懇が雇用問題で県に申し入れ
  宮本次郎日本共産党奈良県議
7月1日(水)
 私も世話人をしている奈良県青年革新懇の仲間たちが、県に申し入れを行いました。(写真)
申し入れの様子  同革新懇が昨年8月からとりくみ、332人の青年と対話した「お仕事実態調査」を示し、働くルールを守るよう県内企業に働きかけると共に、県として直接雇用を増やすよう求めたものです。
 同革新懇代表は、非正規からなかなか抜け出せないで苦しむ青年の実態や、失業しても失業保険を受けている青年は25%にとどまっていることなどを示し、「国とも連携し対応を」とせまりました。
 仲間の一人は、「家電量販店で働いていたときに、朝9時から翌朝4時まで働かされるなどし体をこわした。うつ病の診断書を上司が握りつぶしたこともある」と企業側の違法行為を訴えました。
 県商工労働部雇用労政課の担当者は、「県内事業所と青年労働者を対象に調査を行い、秋には雇用促進に必要な対策を定めたい」とこたえました。
 以下、要望書です。

 奈良県知事 荒井正吾 殿
2009年6月16日
奈良県青年革新懇
  代表 鈴木 征光
まともに生活ができる仕事を!人間らしく働きたい!
―青年・学生の願いにこたえる奈良県にするために要望します。
 「求人が少ない。給料が少ない」「給料が支払われない」「タイムカードは出勤時だけ。退勤は押せない」「将来の就職が不安」「不況を何とかしてほしい」―まともに生活できる仕事がほしい、人間らしく働きたいという願いは多くの青年・学生の共通したものです。
 私たち奈良県青年革新懇は、思想・信条・支持政党の違いをこえて、平和・民主主義・生活向上の政府をめざし、奈良県の青年が力をあわせる組織です。昨年8月から「奈良県青年お仕事実態調査」を開始し、県下各地で青年との直接の対話を続けています。その結果、3人に1人が不安定な働き方をし、回答者の半数が年収200万円以下(非正規労働者は8割が200万円以下)の生活を余儀なくされています。また、仕事の不満では、「給料が安い」(57.0%) 「労働時間が長い」(31.0%)「心と体の健康が心配」(26.4%)「職場の人間関係がよくない」(18.2%)が上位を占めます。また4割の青年が「サービス残業(ただ働き)がある」と答えています。将来に希望がもてる青年は2割弱(15.9%)にとどまっています。非正規労働者の7割が「前職も非正規労働」と答えています。同時に「安定した仕事につきたいか」との問いには「そう思う」とこたえた人が72.1%にのぼることから、非正規労働からなかなか抜け出せない現実が青年の大きな問題になっています。失業中の方への質問で、「現在の生計」は半数の方が「家族の収入」など、経済的に親に頼らざるをえない状況があります。失業保険を受けている方は25%にとどまっています。また、希望する仕事は正社員なのに、求人がほとんどないというのが現状です。
 現状のままでは、青年が安心して働くどころか、将来にむかって明るい見通しが持てません。こういう時こそ、奈良県の行政としての役割が問われています。奈良県に住む青年が、未来に希望が持てる、安心して、学び、働き、幸せになれる、そういうあたりまえの奈良県をつくるために、以下要望します。

【要望項目】
○政府に対し、労働者派遣法の抜本改正をもとめると同時に、大企業に対し内部留保金の一部を取り崩して雇用を守るよう指導することをもとめること。
○県内の青年労働者から聞き取り調査を行うなどしてリアルな実態を把握するとともに、県内企業に対し、働くルールを守るようよびかけ、雇用の維持・拡大をもとめること。
○「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」を活用する際に、県営住宅の修繕や生活道路・橋梁の点検補修など、地域密着型の公共事業で地元中小業者に幅広く効果が及ぶようにし、雇用の拡大に結びつけること。
○教育・防災・医療・介護などの分野で、県が直接雇用を進めること。
                 以上  


日米安保条約は負の遺産
板橋革新懇 T.K
6月30日(火)
 お久しぶりです。もうすぐ夏が始まりますね!わくわくです。
 この間、自治労連20周年記念沖縄プロジェクトというイベントで、沖縄に行ってきました!
 辺野古の海では70過ぎのおばあから「白髪を振り乱してカヌーに乗り、体に鞭を打って海にもぐり(海を)守っている。でもここでは限界がある。基地建設を遅らせることくらいしかできない。全部東京で決まってくる。東京にいるあなたたちが動いてほしい」と痛切な訴えを聞きました。
 真っ暗なガマ(壕)では戦時中、軍隊は島民を守るどころか追い出し、降伏しようとする人を切り殺し、自決を強要した話を聞きました。
 沖縄の人々は悲惨な過去の体験から、歴史の間違った歩みに敏感です。歴史を正しく書かない教科書の採択にあんなに怒るのは当然だと思いました。
 やっぱり日米安保条約はいらない負の遺産だと思いました。
ob  今度は東京都の施設、第5福竜丸に行って見ようと思っています!      


二度と戦争を繰り返してはいけない!!
 つながるねっと石川が平和学習会 あっくん 

6月1日(月)
 皆さん、こんにちは。石川青年革新懇事務局のあっくんです。
 つながるネット(石川青年革新懇)は5月26日、前回の総会で決定した今年度の活動方針のひとつである「平和」をテーマに例会をおこない、7人が参加しました。つながるねっと自体の企画ではないですが、「平和活動交流集会」という企画へ参加した若者から、集会の企画内容も含めて報告してもらいました。
 「集会の記念講演は小森陽一・『9条の会』事務局長(東大大学院教授)を招き、『危機の中でこそ憲法九条の思想を』と題した講演の中で、『日本にある憲法9条は日本だけでなく、世界の平和を守るためにも重要な意味をもつものだ。今こそ、憲法9条を世界にアピールするときだ!』と力強く講演し、会場全体が熱くなりました。 
 体験学習では、戦没画学生慰霊美術館『無言館』と『松代大本営跡』を見学しました。『無言館』では、絵を描くことが好きだった青年が志し半ばで命を落とさなければならなかった無念さを痛感。松代大本営跡では、天皇や政府機関を守るためだけに、とてつもなく多くの犠牲をはらわなければならなかったことへの怒りを覚え、『二度と戦争を繰り返してはいけない!!』と強く思いました」と、熱のこもった報告でした。
 いつか「つながるねっと」メンバーの企画とobして、みんなで「無言館」に行ってみたいなというところで時間となりました。
 来月は6月30日(火)に行なう予定にしています。


秋の全国交流会めざし学習会 奈良県青年革新懇
宮本次郎日本共産党奈良県議
5月15日(金)
 全国革新懇交流会(10月24、25両日)の成功をめざして日本共産党奈良県委員会は5月12日、奈良市内で青年革新懇学習会を開き、全国革新懇事務室員が記念講演をおこないました。
 講演はこの一年間に広がった全国の青年革新懇のとりくみを紹介。全国の7つの青年革新懇が連帯し、偽装請負からの救済を求めた青年労働者を不当解雇した日亜化学問題で、同社や麻生首相に要請書を送り、地元新聞にも掲載されるなど青年のたたかいを激励している、と述べました。さらに、サッカー元日本代表の中田英寿さんが日本の経済や政治、世界の貧困や環境問題などに触れて、「何かできること“ひとつ”することで、それらの問題を少しずつでも変えられる」と話していることを「全国革新懇ニュース五月号」でも紹介していると述べ、「みんなの参加がカギ。青年革新懇でともに考え活動する仲間の輪を広げ、若者らしい自由な創造性を発揮して明るい未来を切り開きましょう」と呼びかけました。
 参加した青年からは「革新懇のことを友人にわかってもらうにはどうすればいいか」などの質問が出され、「最初から全部わかってもらうのではなく、友人の思いに寄り添って話をじっくり聞き、ともに悩みながら解決方向を考えてあげることが大切では」と答えました。
近鉄線の車窓から  奈良県青年革新懇は奈良で行われる全国交流会までに、雇用や政治に関するアンケートで1000人の青年と対話することを目標に、現在約300人の青年と対話しています。「アンケートでは働く青年の約半数が非正規雇用で、その8割以上が年収200万円未満など深刻な貧困の実態が浮き彫りになっている。『自民か民主か、という論調はやめてほしい』など、政治のあり方に目をむけた声も寄せられている」と報告されました。  


奈良で青年革新懇学習会
5月15日(金)
 日本共産党奈良県委員会主催の青年革新懇学習会(5月12日、奈良市)に行ってきました。
 参加した青年の半数が派遣切り経験者でした。派遣切りにあい、4カ月ほど仕事を探したのち、正社員の職に就いた青年は、長時間過密労働やパワハラを受け、「働き続けることを危険に感じる」と発言。
 栄養士で正社員として働いていた青年は、ハードな労働のなかで体を壊して退職。シャープに派遣されて働いていたことし3月に派遣切りにあいました。絞り出すようにつぶやいた「ほんとうに仕事がない。どうにかならないのか」との言葉からは、痛いほど苦しさが伝わってきました。
 奈良青年革新懇は青年の生の声から実態を知ろうと街頭で、雇用や政治に関するアンケート調査を続け、現在300人の青年と対話しています。アンケートの回答は真面目に、苦しさや生き辛さを訴える内容です。この貴重なアンケートから、同革新懇のメンバーが相手の声に真剣に耳を傾け、心を寄り添わせている姿が見えてきます。
 日本共産党が県議会で同アンケートも使って青年の働く実態を告発したさいは、議場に衝撃が走り、自民党や民主党の議員が資料をもらいに来たとのこと。奈良青年革新懇は奈良県の政治に影響を与え始めています。
 私は革新懇の3つの共同目標と青年の要求とが深く結びついていること、情勢と革新懇運動の広がりなどを、サッカー元日本代表の中田英寿さんの取材(4月12日)エピソードも交えつつ、話をしました。
 「革新懇の幅広さを感じた。3つの共同目標は青年の要求にもがっちり当てはまっているなと思った」と、初参加の20代青年。全国革新懇事務室で日々感じ、革新懇運動の確信になっていることが、「伝わったんだぁ」とうれしかったです。
 みんなの運動の成果を常に確認して、確信を持って連帯の輪を大きくobしたい。そして政治が本当の意味で国民のためのものになるようにがんばりたいと、改めて思いました。 (全国革新懇事務室 A)    


明日もがんばろうと思える力に
 つながるねっと石川 あっくん 

5月1日(金)
 皆さん、こんにちは。「つながるねっと」(石川青年革新懇)事務局のあっくんです。今日はホンとにいい天気でしたね。お休みの方は存分に休日を満喫しましたか?お仕事の方はホンとにお疲れ様でした。
 さて、4月28日、「つながるねっと」は結成一周年の総会をおこない、10人が参加しました。
 まずは2008年度の活動を振り返り、「様々な職業の人が仕事・立場の人が集まっていたから、話し合いを通じていろんな観点から物事を捉える事ができた」「1つの事柄だけじゃなく、いろんな事をテーマに学習できたのがよかった」「継続して集まりをもてたのがよかった」「職場のグチをみんなにぶちまける事ができ、また明日からがんばろうという力になった」という感想が出され、みんなにとって大事な場所だったんだなと改めて実感しました。
 その振り返りをうけて、2009年度の方針をみんなで話し合いました。今年度も幅広い分野の学習をみんなが興味を持っていることを「テーマ」も明確にして学習。そして、横のつながりを広める上でも交流も大事にしていこうと決め、最後に記念撮影をして終了しました。
 その後、みんなでファミレスへご飯を食べに行き、時間を忘れ遅くまで語り合いました。
 obさて、次回は5月26日(火)、午後7時から学習教会館で行ないます。今年度も石川の青年たち、頑張っていきますヨ。


市民に認知される活動したい
茨城県南青年革新懇 コジロー
5月1日(金)
 茨城☆県南青年革新懇は、4月28日(火)焼肉麗花で総会を開きました。(写真)
茨城県南革新懇の総会  1年間の活動報告では、映画「蟹工船」に力を入れたこと、ソフトバレーやバーベキュー・医療映画の鑑賞会などもおこない、地域の青年との交流を大事にしてきたことも確認できました。
 今後の活動方針・活動計画では、革新懇の3目標にある「日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざします」という観点から、「非核・非同盟・中立の国々の勉強がしたい」という発言があり、早急に取り組むことを確認しました。
 その他にも、「憲法9条と25条の勉強をしたい」 「毎年1回は、映画の上映会を行い、市民にもっと認知してもらえるような活動をしていきたい」「マイケル・ムーア監督作品の『シッコ』を観て、他国の医療制度・社会保障制度がどうなっているのか知りたい」などの要求が出されました。
 この総会で、事務局も3人に増え、今後ますます元気に活動していける体制が整いました。
 

革新懇全国交流会・青年実行委員会を開きました
奈良県青年革新懇世話人 亮太郎
4月27日(月)
 4月24日、大和郡山市内で第7回青年実行委員会を開き、8人が参加しました。
 最初に自己紹介と、全国革新懇のホームページから「革新懇の紹介」をプリントアウトしたものを読み合わせしました。「三つ目標はわかりやすくまとめられている。共感できる」との感想がありました。
▼「となりに、仲間がいる」
 青年実行委員会ではこれまで交流集会をすすめていくうえで、「あなたの話、聞かせてよ」「人間らしく」「革新懇で連帯できてよかった」の3つの思いから議論をすすめてきました。
 青年交流集会(09年10月、奈良市)に参加する青年のそれぞれに、「革新懇で仲間ができて良かった」という一体感をもってほしい。話題になっている小説「蟹工船」を読んだ青年が「蟹工船は一緒にたたかう仲間がいてうらやましい」と感想をもらしたそうです。「革新懇には話を聞いてくれる、一緒にたたかってくれる仲間がいる」。そうした実感を、参加者に感じてほしいとの思いから話し合いをしてきました。
▼「あなたの話、聞かせてよ」
 「あなたの話、聞かせてよ」に沿ったアンケート活動で『奈良県青年お仕事実態調査』に取り組んできました。1000枚の回収目標で、集約数:295枚(24日現在)。目標の3分の1程度に到達。県内の取り組みとしてもこれまでにない規模となってきています。奈良県革新懇の広報にも掲載され、全国革新懇からも街頭にうって出る青年革新懇はすごいと注目されています。
 連絡先を書く欄については、74人が記入してくれています。不完全な記載も含むが、アンケートに対する信頼ととれるうえ、新たなつながりをつくる土台になっています。
▼雇用を増やして
 宮本次郎県会議員は「奈良県のエルトピアではこれまでおこなっていた労働相談について、2月からハローワーク職員も導入し、就職斡旋ができるように機能拡張されている。4月からは利用者が爆発的に増えているが、求人募集が圧倒的に不足している。ハローワークでは一日1000件の利用があり、例年の4割増。ふるさと雇用創出事業(50億円)、行政としての雇用創出(18億円)の予算がついて1100人の臨時雇用枠ができたが、3〜6カ月・850円/時給といった仕事が相場。長く勤められる安定した仕事が求められている声に答え切れていない。行政の現場からも、『求人がないのは政治の悪さからくる』との声がでている。また、労働現場の指導監督をおこなう行政スタッフも奈良県の企業数5000社に対し13人と圧倒的に不足している」と報告しました。
▼アンケートに協力を
 『奈良県青年お仕事実態調査』と『奈良県学生アンケート』を引き続き駅前やハローワーク、学校などでおこないます。いま、青年がどんなことに共感し、怒りを感じているか、街頭にでて、生の声をつかむことが重要。対話の経験を語って、アンケートの集め手を知人・友人に広げていく。組織・団体obにお願いしたままのアンケートを回収しよう、などを確認しました。
 なお、新入会が3人ありました。
 


 楽しく頭をつかった「ローキホー(労基法)学習会」
青年ネットAICHI 龍尾由美子
4月24日(金)
 青年ネットAICHI(青年革新懇)が4月4日におこなった「ローキホー(労基法)学習会」には14人が参加しました。
 講師の白川弁護士のクイズは引っかけ問題ありで、大変勉強になりました。
 ちなみに、一つここで披露しますと…
 問 時間外労働時間について、次の内正しいものはどれ?
1 残業代を一律に1ヵ月3万円と決めること
2 課長、部長といった管理職になった場合に残業代を払わないこと
3 残業代は払わないと約束させて雇用し、サービス残業させること
4 店舗で客待ちの時間を休憩時間として取り扱うこと
 答えは1です。
 こんな感じのクイズや、時間外労働について計算したりと、楽しく頭をつかいました。
 参加者からの「夜勤明けの休日の場合について、丸1日休めばいいのかどうか」という問いに、より正確な答えを…ということで、後日、白川先生から丁寧な回答をいただきました。以下の通りです。
 「休日の取得は、原則として1暦日(午前0時から午後12時まで)です(昭和23年4月5日、基発第535号)。なので連続して24時間では休日を与えたことにならないことになり、午前8時から翌朝の午前8時まで働いた後に、翌々日の午前8時まで休みとしても休日はないことになります」
ob  知っているようで知らなかったこともたくさんありました。ぜひ、第2回目をやってほしいな〜と思った次第です。
 みなさん、お疲れ様でした。


雪下ろしなどでボランティア
カナコン(神奈川青年革新懇)大野亮介
4月23日(木)
 4月12日(日)の神奈川青年革新懇事務局会議は、新潟の過疎地で雪下ろしなどのボランティアをおこなっている学生から、現状と問題の報告がされました。
 「自分たちはなんの手伝いになっていなくても『話し相手になってくれる』と、歓迎、感謝される」、「ボランティアのはずが逆に元気をもらう」、「集落には病院がなくて、車を運転できない人は大変だ」など、思いや感想が報告されました。
 現在は、集落を存続すべく、地域の方とコンサルタント企業の方、行政とボランティアサークルで定期的に会議をおこない、「棚田米」ブランドを作る計画などを進めています。また地域の方の要望と問題を伺おうと、サークルで全戸訪問をおこなったそうです。
 今後は、神奈川青年革新懇でも日本の農政と地方分権について学習していきたいとの提案がされました。
 神奈川革新懇主催で4月26日(日)13時より経済同ob友会の品川正治さんの講演会を横浜駅近くのホテル「キャメロットジャパン」でおこないます。みなさん参加しましょう!  


青年の思いによりそって、街頭「お仕事実態調査」
民青同盟奈良県委員長・奈良青年革新懇 谷川和広
4月20日(月)
 私たち奈良県青年革新懇は、昨年の8月から、県内各地で「お仕事実態調査」を集めています。現在240人の声が集まっています。秋の全国交流会までに1000人の声を集めるとともに、奈良県内の青年の実態を浮き彫りにしていきたいと考えています。
 この調査は、青年がどのような思いで生活をしているのか、どういうことを考えながら仕事をしているのかなど、青年自身の思いによりそって聞き取った内容になっています。特徴的なものに絞って報告をしたいと思います。
 一つは、「生活の満足度」と「生活の中で不安に思うこと」についてです。現在の生活に「満足」「やや満足」をあわせると45.9%。「苦しい」「やや苦しい」は45.9%。アンケートをとるにしたがって、「生活が苦しい」と答える青年が増えてきています。「生活の中での不安なこと」では、「生活の先行き」50.4%、「仕事」37.4%、「社会情勢」34.5%といまの青年をとりまく環境を反映した結果となっています。
 さらに、「将来に希望が持てるか」という問いについて、「持てる」18.0%、「少しは持てる」33.2%、「あまり持てない」33.7%、「持てない」15.1%と、相半ばする状況になっています。
 私たちの調査に答えてくれたなかで、正社員は34.6%、非正規労働者が29.6%、求職中14.2%、となっており、年収で見ると、全体の55.9%が年収200万円以下。非正規労働者に限ってみると84.6%が年収200万円以下の生活を余儀なくされています。その中で、「職場での不満や心配について」の第1位が「給料が安い」(56.8%)となっています。
 注目したいのは、サービス残業について38.4%が「ある」と答えるなど、法律違反の働き方がまだまだ根強いということです。また、「子供が病気の時など、休める職場であってほしい。(30〜34歳・パート・女性)」「産休・育休をとると同僚に迷惑がかかるから退職した。(30〜34歳・求職中・女性)」など働き方の問題とあわせて子育ての問題を解決することも大事だと感じました。
 非正規労働者の66.3%が「前職も非正規労働」と答えています。同時に「安定した仕事につきたいか」との問いには「そう思う」とこたえた人が70.6%にのぼることから、非正規労働からなかなか抜け出せない現実が青年の大きな問題になっているのではないかと思います。
 失業中の方にも思いを聞かせていただきました。「現在の生計」は52%が「家族の収入」など経済的に親に頼らざるをえない状況があります。また、希望する仕事は正社員なのに、希望する求人がないというのが現状です。
 奈良県内の青年がどのような働き方をしているのかをじっくりと聞きながら、いまの法律や政治に問題があるということをイッショに考えられる青年革新懇にしていき、10月の全国交流会に向けて幅広い青年のネットワークを作っていきたいと考えています。  


4月9日(木)
 東京で、昨日ときょう、「年越し派遣村」実行委員会が再び、首切り・生活苦の労働者の相談に乗る取り組みをおこない、テレビで取り上げられています。
 全国各地でも革新懇はじめ、様々な民主団体と個人が力を合わせて「派遣村」活動をおこなっています。
 友人からメールがきました。クリエイティブな、やりたかった仕事をしている友人です。「夜11時までの残業がずっと続いてる。10日間ほど朝4時起きで通い、もう放心状態。きついだけの仕事はもう終わりにしたいと真剣に考える日々」
 別の友人からもメールが。彼は体調を崩して仕事を辞め、実家のある田舎に帰り、一生懸命勉強して資格を取り、就活してるけど、求人がほとんどないなか、仕事に就けないでいます。
 「三平さんって3時間しか寝てないのか。そんなにがんばれるなんて。なのに俺は、努力も忍耐力もない。根性もないダメダメ人間だ。仕事もないし、なにをがんばればいいかわかんないうちに年だけ取るなぁ。このままだと人間として破滅すると思う。憤りの毎日だけど革新懇ニュースで芸能人のいろいろな話を聞くと頭が休まるよ、ありがとう」
 私もかつて、どちらの状況も経験したから、どうしたら現状の辛い状況を抜け出せるか、考えます。
 一個人、一企業の問題としてだけでは解決できない社会問題なんだよね。
 やはり、国民大多数の連帯、行動が必要だと思う。そしてこの社会問題の根底にある、国民に、社会的弱者に目を向けない政治の歪みを直すこと。
 革新懇運動はそれが目的の運動体だから、「どんな層の人」なんてこと言わず、あらゆる層に大きく広がって前進しなくちゃっと思うのでした。 (東京 丸子)  


貧困問題学習会で議論白熱。「声をあげなくちゃ」
 つながるねっと石川 あっくん 

4月1日(水)
 毎朝通勤で通る金沢の名所「兼六園」周辺の早咲きの桜も五分咲きにまで進んでいる中、昨日・今日とはまた寒さがぶり返し、気温の変化が大きくなっております。皆さん、体調は崩していませんか?
 さて、先日の集まりには6名が参加。3月22日に行われた「雇用について考えるシンポジウム」に参加したメンバーからの報告を中心に議論しました。
 「ひどい生活をしている若者がいるのに、そうした人を切り捨てる国の政策には腹がたつ!」、「会社のいいなりにコキ使われている現状を打開するためにも、現場から声をあげなくちゃ!」、「声をあげるにもひとりでは難しい。みんなで連帯して、がんばることが必要だ」などと意見が交わされ、議論が白熱しました。
 その後、メンバーの1人で「金沢ホームレス自立支援」の活動をしている人に、ホームレスの人の生活保護申請を支援したという最近の体験談をまじえ、これまでのとりくみの紹介とこんごの展開について話してもらいました。
 次回は、日時:4月28日(火)19:00〜 場所:学習教会館2階(いつもの場所)です。結成1周年なので、次回は総会です。終わったらみんなでご飯でも食べに行きましょうネ。


 〈青年のみなさんへ〉
   

    

 革新懇は平和と民主主義と生活向上の社会を望むすべての人・団体・政党と手をつなぎ、国の政治をその方向に変えていく目標をもっています。
 青年革新懇がもっともっと仲間を増やし、大きく広がっていけるように。
 その一つとしてこの「青年コーナー」を青年同士の交流の場にしていきたいと考えています。
 「愛知青年革新懇の交流会での話題はどんなこと?」「大阪職場青年革新懇はどんな取り組みをしているの?」「奈良青年革新懇の活動を教えて」などや憲法や平和について思うこと、雇用、労働、人間関係などの悩み、うれしかったことなどさまざまな思いや活動経験の交流の場にしていきたいと思います。
 ぜひご意見やご感想をメール、またはファックス、ハガキでお寄せください。みんなでいっしょに考えて生きいきとした青年革新懇の輪を作っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


| トピックス | 行事案内 | 事務室日記 | 「全国革新懇ニュース」紹介 |
| 「ニュース」読者の声 | 青年コーナー | ニュース・出版物申込み | リンク |