5月12日(月)
 大阪で「高校生に笑顔をくださいの会」結成
 民青同盟・田中悠
 4/20(日)に、高校への私学助成の削減をくいとめようと、「大阪の高校生に笑顔をくださいの会」が結成されました。結成会は、高校生34人をふくむ71人が参加し、会場から人があふれました。関西テレビなどマスコミも来て、朝日新聞や読売新聞が記事を掲載しました。
 結成会では、「兄妹3人が私学に通っている。生活するために父も母も働いている。クラブをやるのもお金がかかるからあきらめた」「母子家庭で生活保護をうけている。これ以上、学費を高くしないで」「定時制高校がつぶされるなかで近くに学校がなく、1時間以上かけて来ている人もいる」など切実な願いが交流され、「高校生が笑顔になれる大阪にするために声をあげよう」と話し合いました。こんご、「一言カード」を2000枚集めて知事にとどけようとはりきっています。
 国際人権規約は「高校や大学の教育を段階的に無償にする」と定めており、欧米のほとんどの国は高校の学費はなく、大学も多くの国で学費を徴収していません。一方、日本の大学や高校の学費は世界に比べても異常なほど高く、経済的理由から退学においこまれたり、修学旅行をあきらめるという事態も生まれています。
 日本国憲法が定めるように、学ぶことはob権利であり、社会の発展にとっても欠かせないものだと思います。高校生、大学生だけでなく、親や教員の方々とも協力して、政治のあり方を問う運動にしていきたいですね。  


5月9日(金)
自衛隊の海外派遣違法判決で学習会
 石川青年革新懇 あっくん 

 みなさん、こんにちは。つながるねっと(石川青年革新懇)事務局です。
 先日の学習会には7人が参加。「自衛隊の海外での活動に初の違憲判決」について、6つの新聞の社説を読み比べ議論しました。同じことを取り上げていても、解釈が正反対くらい違っていたので、どれが事実なのかっていうことを判断する力を自分たちも身につけないといけないなと感じました。
 次回は5月28日(水)、obOさんが取り組んでいるホームレス調査&支援活動について、みんなで学ぶことにしています。

青年日記 5月8日(木)
10月5日 全国青年大集会を開きます
 民青同盟・田中悠
 昨年につづき、今年も10月5日に全国青年大集会(スローガン未定)が開催されます。労働組合や学生自治会、民青同盟などが共同でよびかけ、「人間らしく働きたい」「まともに生活できる仕事を」という願いをもちより、社会に大きくアピールします。昨年の5月20日の集会も、青年の雇用と貧困を一大社会問題にし、政府にネットカフェ調査をさせるなど、政治を動かすうえで大きな力を発揮しました。今年はさらに大きな運動へと前進させて、労働法制の規制緩和から規制強化へと流れを転換させていきたいと思います。
 先日は、私も大田区の大森駅で朝7時から「日雇い派遣」実態調査を行いました。「ここに来るのに500円くらいかかるが、交通費がまったくでない」「夜7時半〜朝6時まで働いて1万500円。最低賃金ぎりぎりじゃない?そこから、トレーナーとズボンのレンタル料350円、ob税金が150円、毎日引かれている」などの声がよせられました。
 若者を使い捨てにする社会を本気でかえたいと思いました。  


青年日記 5月1日(木)  暫定税率復活に思ふ
  私は茨城に住んでいますが、いまやガソリンは生活に無くてはならないものになっています。毎日、通勤で車を利用している者としては、暫定税率の期限切れを迎えた時期はうれしくなりました。
 がしかし、1カ月後にはまた元通り。国民生活が冷え切っている状況での暫定税率の復活。なにを考えているのかと怒りが込み上げてきます。
 私の周りには、生活するので精一杯で税金が払えないという人がどんどん増えてきています。「食えば、払えず。払えば食えず」。こういった状況です。
 私は国民が健全な生活をおくれてこそ、はじめて国家が成り立つと考えています。その上では、いま現在の政治は後期高齢者医療制度においては高齢者に負担を押し付け、国民には暫定税率を押し付けるという逆立ち政治。
 パートや派遣といった働かせ方が、社会に広がり年収200万円以下の人が1000万人を超えたなかで、物価の上昇を招き、さらには弱者に負担を求める政治。
 税金を納めても、果たしてほんとうに自分たちに還元されているのか?
 報道などでも道路特定財源の使われ方が問われていましたが、一般財源化したとしても何に使われるかわかりません。税金の使われ方にはメスを入れずに、ただただ国民に負担を押し付ける自・公政治。こんな不信感を増大させるよobうな内閣には、即刻退場してもらいたいものです。国民本位の政治への転換が早急に求められていることを実感しています。 (茨城 コジロー)  


青年日記 4月23日(水)
 手話サークルに行ってきました。サークルでは、手話教育が禁止された歴史や口話を厳しくしつけられたろうあ者の幼い頃の体験を学習したり、上達レベルに合わせて単語や手話の意味を教えてもらうなど、毎回テーマが用意されています。
 今回はカードを各々一枚ずつ引き、そこに書かれたお題を、手話ではなくジェスチャーで伝えるイメージトレーニングゲームでした。
 お題は「空中ブランコ」「白雪姫」「亀」「ポパイ」「天才バカボン」など。けっこう難しいんです。私が引いたのはなんと童話の主人公(キャラクター)「ムーミン」。皆さんならどのように表現しますか?
 私は頬を思い切り膨らまし、腕全体で大きな口を表現してみました。「ワニ?」と回答者。そうだよなぁ…と考えて、「可愛い」の手話やしっぽを追加して見せました。ムーミンパパのヒゲもやってみました。結果、回答者20人のうち、正解者2人ほど。もっと頭を柔らかくしないといけないなぁ。
 手話はイメージを駆使するコミュニケーションなので、このようなトレーニングが大事なんですね。ベテランさんのジェスチャーは、一回やっただけでほぼみんなが正解できました。それはもう演劇の世界に近い。
 凝りに凝った頭をほぐしてobいくような気持ちよさがありました。みんなで笑って、楽しかったです。友だちともやってみようかな。皆さんもどうですか? (東京 丸子)  


青年日記 4月8日(火)
 会社でのストレスなどから体調を崩し、田舎の実家で静養していた友人。先日、弾む声で「非正規だけど就職が決まった」との連絡がありました。「将来は正規雇用の道もある」とも言われたそうです。就職や将来に不安を抱えていたことを知るだけに、私もうれしかったです。
 ところがその後、落ち込んだ様子で「内定を取り消された」との連絡がありました。「君に問題があるわけではない」とのことで、取り消しの理由は不明です。
 使用するPCソフトで入力の練習をしたり、通勤のために早起きして出勤シュミレーションもしていたとのこと。さまざまな資格を取得しつつ、何十社もの採用試験を受けて、やっと決まった仕事でした。採用試験に合格した別の会社を断ってもいました。
 「生きることが嫌になるほどがっかりしている」と友人。「生きづらい社会だ」と言います。とても実感のこもった重たい言葉です。
 でも、だからこそ政治を変えて人が生きる喜びを感じることのできる社会を実現させたい。世界を見れば、人を大事にする国もたくさんある。政治を変えることが必要であると同時に、平和・民主主義・生活向上の3目標で「生きる喜び」のある社会をめざして共同を広げる革新懇の話をしました。
 「革新懇を応援するよ」と友人。そして会社に行って、もう一度「働きたいと話をさせてもらう」とのこと。一人でもob状況を打開させようと、前向きに行動する友人の勇気を尊敬し、応援したいと思います。そして早く政治を変えたいとも思いました。(東京 丸子)  


青年日記 4月8日(火)
 茨城県南と石川で相継いで青年革新懇が結成されました。
 全国革新懇ニュース4月号で詳しく紹介しています。ぜひ、ご一読を。
 さて、香川県革新懇ニュースでも青年の革新懇運動への参加が紹介されていました。昨年11月の地域・職場・青年革新懇全国交流会に参加した青年(26歳、男性)の発言です。
 「三つの共同目標を柱として、広範な人びとの間に幅広い運動と連帯の輪が広がっていることを知り、国民が社会を動かす時代を垣間見る思いがした。自分の意見を言うのが苦手な若者も、肩の力を抜いて思いを出し合える場として、青年革新懇を県内に広げていきたい」
 平和・民主主義・生活向上の三つの共同目標で「政治を変えよう」連帯をつくる革新懇運動。ob若者層への広がりはまた新しい政治、新しい社会にググッと近づく気がして希望で胸が膨らみます。うれしいですね。 (全国革新懇事務室 A子)   


「学習して視野を広げたい」 石川青年革新懇結成
 3月28日(金)

 平和・民主・革新の日本をめざす石川青年の会(石川青年革新懇)が3月24日、金沢市内で結成総会を開きました。石川青年革新懇結成総会
 昨年11月に金沢市内で開かれた革新懇全国交流会を成功させた石川青年実行委員会が、同12月に青年革新懇準備会を立ち上げ、ことし1月には名刺交換会を開催。「早く正式結成したい」と期待の声が寄せられていました。
 明石輝雄石川革新懇事務局長は挨拶で、「青年の要求を取り上げて活動し、交流を広げていくことが大事」とのべて激励。経過報告と申し合わせ、通称を「つながるねっと石川・CHANGE THE WORLD」とすることを承認したあと、事務局4人を選出しました。
 こんご取り組む課題として、ホームレスの支援活動に参加する青年から「なぜホームレスが生まれるのか。社会的、政治的背景を学びたい」と希望が出されたほか、「いろんな青年が参加できるように、身近な問題をわかりやすく取り組みたい」、「米兵による犯罪が各地で起き、米軍基地をなくすことが身近な問題になっている。米軍基地をなくす道筋を考えたい」、「自己責任やあきらめの風潮があるなかで、困難は自分のせいじゃないと気づける場や、学習することで新たな見方を見つけあえる場にしたい。互いのことを知る交流も大事にしたい」など活発な意見交流をおこないました。
 毎月一回の集まりを持ち、「国民・青年が主人公の政府」をつくることを展望して、平和・民主主義・生活向上の三つの共同目標に賛同する青年の共同を広げていくことにしています。 (佐藤正幸 つながるねっと石川事務局)

3月10日(月)
 久々です!板橋のT.Kです。ことし初登場。花粉症で身も心もグジュグジュですわ。
 3月10日付の全国革新懇ニュースの黒田福美さんの記事を読んで、さらにウルウル。
侵略者の日本の戦争に駆り出されて特攻隊として戦死した朝鮮人青年や、日本名に改名されて強制的に働かされて死んでいった人たちのために韓国に石碑を建てるという記事です。どんなにつらくて悔しかったでしょうか。
 「人は国のために死ぬのではなく、生きて、なにかいいことをする世の中にならなくては」と黒田さん。
 映画「パッチギ2」でも、「お国のためにがんばって死んでくださいなんて言えない、生きて生きて、逃げてもかっこ悪くてもいいから生き延びて」というような台詞があります。ほんとうに国のために国民が死ぬようなことはあってはならないと思います。ましてや他の国の人を使って戦争をしたということを日本は反省しなければならないと思います。
 政府はまず国民の命を守らなければならないのに、国のために、家族を守るために、愛する人を守るために、なんて言って死ぬことを美化obしようとする流れがありますが、そんなこと間違っている!とはっきり言っている革新懇新聞っていいですね♪ (板橋革新懇 T,K)    


 茨城県南青年革新懇が誕生
 2月28日(木)
 茨城県南青年革新懇の発起会が2月23日、つくば市で開かれ、17人が参加しました。
 茨城県南青年革新懇発起会  同革新懇は「政治に対して問題意識のある青年を幅広く結集しよう」と、昨年11月の革新懇全国交流会(金沢市)に参加した青年ら五人でスタート。「青年は正社員になりたくてもなれず、低賃金で働かされている。いまの雇用情勢を打開するには、学習が必要」と議論してきました。
 発起会では「青年を取り巻く雇用情勢の変化と情勢を切り開く展望」と題して学習会を開催。講師の大滝誠さん(JMIU・全日本金属情報機器労働組合)は働くルールの崩壊や成果主義賃金で青年が苦しめられていることを厚生労働省の資料を交えて告発。あわせて、青年の将来展望についても解明しました。
 同革新懇はこんごも雇用問題に取り組んでいく方針です。  (茨城県南青年革新懇 コジロー)  


「アレンネルソンさんと語ろう!
―あなたは「戦争の真実」を知る―」
250人参加で大成功
 東京・杉並 ウメ子 2月19日(火)
 2月1日に杉並区内で「アレンネルソンさんと語ろう!―あなたは「戦争の真実」を知る―」という講演会を開催しました。当日は250人を超える参加があり、三分の一が10代〜30代の青年でした。「アレンネルソンさんと語ろう!―あなたは「戦争の真実」を知る―」また、講演後の二次会には50人以上が参加しました。
 主催は同名実行委員会で杉並や国分寺などの「青年9条の会」のメンバーが中心です。3カ月前から実行委員会を開き、毎回20人程度の参加で企画をつくってきました。メーリングリストやブログを使って会議の報告をしたり、「チケット何枚売れたよ!」など、励ましあって進めてきました。
 平和の活動に参加したことのない若い人に来てもらいたいと、アパートへのビラ配布や、駅宣、会場周辺のカフェなどにフライヤーを置いてもらう、新聞やインターネットでの宣伝なども工夫しました。
 実行委員会では、「今度は組合の青年部などとも協力して音ob楽イベントをやろう」と張りきっています。 (アレンネルソンさんと語ろう!実行委員会 事務局次長 ウメ子)  


 「第2回大名刺交換会−めんそ〜れでござる」参加したよ
愛知青年革新懇 2月15日(金)
 みなさん、お久し振りです。明けましておめでとう。という月日でもないか。ことしもあっ!という間にもう一カ月半が過ぎてしまいましたね―。
名刺交換会、楽しかったですね。普段は会えない人やなかなか話ができない人とも会えて、輪が一段と広がった気がしました。
ob   またこういう交流会を半年に一回とかやれるといいですね、学習も兼ねてね。 (青年ネットAICHI〔愛知青年革新懇〕 あんちゃん)


 〈青年のみなさんへ〉
   

    

 革新懇は平和と民主主義と生活向上の社会を望むすべての人・団体・政党と手をつなぎ、国の政治をその方向に変えていく目標をもっています。
 青年革新懇がもっともっと仲間を増やし、大きく広がっていけるように。
 その一つとしてこの「青年コーナー」を青年同士の交流の場にしていきたいと考えています。
 「愛知青年革新懇の交流会での話題はどんなこと?」「大阪職場青年革新懇はどんな取り組みをしているの?」「奈良青年革新懇の活動を教えて」などや憲法や平和について思うこと、雇用、労働、人間関係などの悩み、うれしかったことなどさまざまな思いや活動経験の交流の場にしていきたいと思います。
 ぜひご意見やご感想をメール、またはファックス、ハガキでお寄せください。はじめての取り組みで至らない点はたくさんあると思いますが、みんなでいっしょに考えて生きいきとした青年革新懇の輪を作っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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