事務室日記
1月29日(金) お便り待っています
 「全国革新懇ニュース」のパズルの解答はがきにみなさんいろいろな思いを書き添えて送ってくださいます。
 名護市長選のあと、さっそく「名護市長選勝利、万歳!」のお便りも受け取りました。その後の「『斟酌しない』発言」には驚き憤るけれど、そんなお便りを受け取ると「私も、私も、万歳と叫びたーい」とうれしくなります。
 毎月、記事の内容に同感する声に喜んだり、ほかにも自分と同じ本を読んでいらっしゃる方の感想を読めば、「あ〜、私も読んだ。そう、そうなんだよね」と思ったりします。いままで知らなかったことを教えられると、「えっ、そうなの?」や「なるほど、そうなんだ」などとつぶやいたり、季節など自然に触れたお便りにはそっと目を閉じてその風景を思い浮かべながらパソコンをタイピングしています。私にとってすてきな作業です。
 今月は171通のはがきを受け取らせていただきました。来月もまたみなさんのいろいろな声を聞けるといいなと思っています。お便り待っています。(吉)

1月12日(火) ことしもよろしくお願いします
 新しい年を迎えました。
 多くの年賀状、ありがとうございました。
 また全国各地から名護市長選挙支援の激励やカンパも寄せていただいています。お礼申し上げます。
 暮らしの問題でも、平和、民主主義の問題でも、日本の政治の根本が問われる激動の年がいよいよ幕開けです。人間が大切にされる社会をめざして、30周年をむかえる革新懇運動をいっそう大きく発展させるときです。
 全国各地のみなさんとともに、事務室メンバーもがんばりたいと気持ちを新たにしています。
 ことしもよろしくお願い申し上げます。(T)

12月25日(金) よいお年をお迎えください
 ことしも1年間、全国革新懇の活動へのご協力ほんとうにありがとうございました。
 いつもこの時期に「全国革新懇ニュース」を印刷していただいているあかつき印刷さんから日本国憲法が載っている来年の手帳をいただきます。年末にちょっと仕事の手を休めて手帳を開き、改めて憲法を読むと師走の忙しさのなかでも、涙が出そうになるくらい「すてきだ」と思います。ほんとうに「憲法が生きる日本」にしたい!と心から思います。ここのところの寒さとは反対に心のなかがちょっと熱くなります。
 来年も憲法が輝く日本へ、三つの共同目標の実現に向けて、いっしょにがんばりましょう。
 みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。(吉)

11月10日(火) 韓国ドラマと憲法24条
 だいたい韓国ドラマのファンであるといえば、男の人や若い人からは少しばかり軽蔑されてしまうような雰囲気があるけれど、韓国ドラマは人生を教えてくれるようななかなかいい台詞に出会ったりもするし、ちょっとおおげさにいえば人間の生き方みたいなものを汲み取らせてくれたりもします。
 そんな夢中になっているドラマのなかで素敵な台詞を見つけました。
 若い二人が結婚を決めたとき、彼は彼女に「力をあわせてしあわせになろうな!」っていうのです。なんだかすがすがしいプロポーズで涙が出ました。「俺について来い」なんていわない、「僕がしあわせにする」ともいわない、「二人で力を合わせてしあわせになろう!」・・・ああ、ここに「結婚の真実」があると思わせてくれる台詞でした。若いふたりにはこれからいろいろと苦労の場面もたくさんあるだろうと思われるけれど、お互いがお互いを個人として尊重しあって、手をとりあって生きていくのだろうな、「美しい」と感動しました。
 ドラマはお隣の国のことだけれど、その男女の姿にわれらの日本国憲法が重なります。第24条「家族生活における個人の尊厳と両性の平等」で「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」と。ここを踏まえれば、問題になっている「夫婦別姓」についても自ずと答えは出てくるはずだと思うのだけれど。
 こんなふうにいろいろと考えながら韓国ドラマを見るのも、私にとって読書と同じくらいしあわせな時間。(吉)

10月15日(木) 読書の秋です
 ここのところ秋ということも手伝って、新潮クレスト・ブックにはまっています。とはいってもシリーズ約80冊中、10冊程度を読んでいるに過ぎないのですが。
 クレスト・ブックは出版社自身が「新鮮で上質な作品の数々」と自負しているような作品だけあって、文章も平易で「私にもゆっくり味わうことのできるものだなあ」と思いながら読んでいます。外国のものばかりなので、いかにも翻訳という微妙な日本語に出会ったりもしますが、それはそれでなかなかです。
 シリーズにはナチスのユダヤ人迫害をとりあげているものがいくつもあり、それらはナチスドイツの侵攻がヨーロッパ中をどんなに傷つけたかを私に知らせてくれます。加害国はユダヤ人に対する迫害を民族の責任として心を痛め続け、迫害された国の人びとは恐怖のなかで亡くなった肉親を思い、心を痛め続けています。いまもなお、こうした「痛み」をいろいろな立場から語り続けられるヨーロッパは日本とは違うと感じます。
 評価はさまざまなノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領。オバマ大統領のプラハ演説の「核兵器を使用した唯一の核大国として、アメリカ合衆国には行動する道義的責任があります」というくだりは、このユダヤ人迫害の加害国の「痛み」に似るところがあるように感じました。
   オバマ大統領の演説をバネに加害国も被害国もつくりださない、核兵器もない世界に向けて、革新懇のみなさんと少しでも前に進めたいと思います。
 じっくりとクレスト・ブックを読むしあわせに浸りながら、世界を思うとき、まだそのしあわせに少し後ろめたさを感じなければならない2009年の秋です。(吉)

10月9日(金) 箱根・仙石原にて
 神奈川・箱根革新懇の草柳孝之さんから寄せられた手紙を紹介します。
                ◇
 今朝、勤務からもどったら、本日の箱根、午後から晴れ間がのぞく。 阿部さん(全国革新懇事務室)とのすすきの写真の約束があったことを思い出しました。 タイミングよく今日の夜は指定休暇。 今日しかない、チャンスで、思い切って仙石原へ行ってきました。ジモティー(地元民)だからこそできるわざ技。
 家族づれやアベックなど20名ほどが来ていました。きのうの台風18号の風雨で洗われたためか、い つになくきれいなすすきの穂波でした。 
 大阪から一人できた中年女性、台風一過のすすきを 見れるなんてラッキーと感激してました。記念に核兵器廃絶国際署名のアピールカードをプレ ゼントしちゃいました。ミナミの人で、近くの9条の会にぜひ入ってと薦めました。




 

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